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国際大会情報

国際大会情報 第2回男子U23ワールドカップ


試合レポート

試合
スーパーラウンド第1戦 日本 vs オーストラリア
会場
コロンビア・シンセレホ ESTADIO 20 DE ENERO
日時
大会第6日 5月1日(金)8:00
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
オーストラリア 0 0 0 0 0 0 0 3 3 6
男子U23日本代表 0 0 0 0 0 0 0 3 2 5
※延長9回タイブレーク
先攻
オーストラリア
後攻
男子U23日本代表
バッテリー
投手:◯BESGROVE(9回)
捕手:STEWART
バッテリー
投手:八木孔輝(8回)、●高橋理央(1回)
捕手:上野結来
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕BESGROVE
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
スターティングラインアップ
(遊)Lachlan HORT
(三)Kynan MOLANDER
(一)Boston LOWE
(左)Corie LIST
(投)Jack BESGROVE
(DP)Haydan DOBE
(二)Jy THURSTUN
(捕)Oliver STEWART
(右)Kayne RICHMANN
FP(中)Thomas MCCARROLL
スターティングラインアップ
(左)津田 龍輝
(二)安形 恭悟
(中)宇宿 雅哉
(投)八木 孔輝
(一)山本 陸人
(三)田宮 有貴
(DP)高橋 理央
(遊)永吉 飛斗
(右)芝 海人
FP(捕)上野 結来
1回表
1番打者:ワンボール・ツーストライクと追い込み、ライトフライに打ち取り、ワンアウト。

2番打者:フルカウントまで粘られ、四球を与えてしまい、一死一塁。

3番打者:ショートゴロで二塁へ送球したが「セーフ」の判定。フィルダースチョイスとなり、一死一・二塁。

4番打者:ファーストへの強烈な当たり、ファースト・山本陸人が身体を張って打球を止め、一塁アウト。その間に走者がそれぞれ進塁し、二死二・三塁。

5番打者:一・二塁間寄りのファーストゴロ。山本陸人が処理し、自分でベースを踏み、一塁アウトでスリーアウト。二者残塁、無得点。

男子U23日本代表の「エース」八木孔輝、初回のピンチを冷静沈着なピッチングで切り抜け、無失点のスタート。
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「第2回男子校23ワールドカップ」は、予選リーグにあたる「オープニングラウンド」を終え、2次リーグにあたる「スーパーラウンド」に突入。オープニングラウンド・グループA、4勝1敗の男子U23日本代表は、グループB「5戦全勝」と圧倒的な強さを見せる「前回王者」オーストラリアと激突します。

男子U23日本代表の先発は「エース」八木孔輝。
前回大会準優勝、2020年「第13回男子U18ワールドカップ」優勝投手を「大一番」の先発を託しました。
1回裏
オーストラリアの先発はジャック・ベスグローブ。
前回大会、日本の前に立ちはだかり、優勝投手となり、すでにTOPカテゴリーでも優勝、世界一を経験している「世界一のサウスポー」です。
1番・津田龍輝:三球三振……ワンアウト。ライズが切れています。

2番・安形恭悟:ツーボール・ツーストライクから見逃し三振。ライズボールに手が出ず……ツーアウト。

3番・宇宿雅哉:絶妙なタイミングで投じてくるチェンジアップに空振り三振。三者三振、無得点。

今大会ここまで3勝を挙げ、投球回数20イニングで41奪三振。無失点、防御率0.00のジャック・ベスグローブ、貫禄のピッチング。
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2回表
6番打者:レフト線へ安打を放ち、出塁。無死一塁。

7番打者:送りバントを許さず、ツーストライクと追い込み、低めに沈むドロップで空振り三振。一死一塁。

8番打者:センターフライでツーアウト。二死一塁。

9番打者:サードゴロでスリーアウト。一塁走者残塁、無得点。

八木孔輝、先頭打者を出しましたが、冷静沈着、緩急を巧みに使ったピッチングでこの回も無失点。
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2回裏
4番・八木孔輝:今大会、オープニングラウンドで打率6割3分6厘・本塁打3・打点9の八木孔輝のバットに期待がかかりましたが、ツーボール・ツーストライクから高めのライズボールを振らさせ、空振り三振。ワンアウト。

5番・山本陸人:簡単にツーストライクと追い込まれ、ライズボールを空振り三振。ツーアウト。

6番・田宮有貴:ツーボール・ツーストライクからライズボールを空振り三振。三者三振、スリーアウト。

130km/h超のライズボールを武器とするジャック・ベスグローブ。試合開始からすべて三振でアウトを取っています。
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3回表
1番打者:二遊間抜けようかという強烈な当たり、ショート・永吉飛斗がダイビングキャッチ! 「エース」八木孔輝とともに前回大会を経験している「キャプテン」が素晴らしいプレーを見せました!!

2番打者:低めのドロップを有効に使い、空振り三振! ツーアウト!!

3番打者:ジャック・ベスグローブとともに日本リーグのSAGAダイワアクトでプレーするボストン・ロー、フルカウントから四球を与えてしまいました。二死一塁。

4番打者:一・二塁間を抜く安打。一塁走者が三塁まで進塁、二死一・三塁。

5番打者:「投打二刀流」であり、オーストラリアの「キャプテン」でもあるジャック・ベスグローブを打席に迎え、「日本のエース」八木孔輝が真っ向勝負! ショートゴロに打ち取り、ショート・永吉飛斗がそのままセカンドベースを踏み、一塁走者が二塁フォースアウト。二者残塁、スリーアウト。

八木孔輝、この回も走者を背負いながら、粘り強いピッチングでオーストラリアに得点を許さず!
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3回裏
7番・高橋理央:威力抜群のライズボールにまったくバットが合わず……三球三振。ワンアウト。

8番・永吉飛斗:ワンボール・ツーストライクからピッチャーゴロでツーアウト。初めて前に打球が飛びました。

9番・芝海人:フルカウントまで粘り、センターフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
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4回表
6番打者:サードゴロでワンアウト。巧みに緩急を織り交ぜ、打者のタイミングを外しています。

7番打者:ツーボール・ツーストライクから絶妙なタイミングで投じたチェンジアップに手が出ず、見逃し三振。ツーアウト。

8番打者:ワンボール・ツーストライクと追い込み、低めのドロップで空振り三振! スリーアウト!! 三者凡退、無得点。
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4回裏
1番・津田龍輝:ストレートのフォアボール。男子U23日本代表、初めての走者を出しました。

2番・安形恭悟:ワンボール・ツーストライクと追い込まれ、ローライズを空振り三振。走者を進められず、ワンアウト。

3番・宇宿雅哉:ワイルドピッチで一塁走者・津田龍輝、一気に三塁まで進塁。好判断と勇気ある「攻め」の走塁でチャンスを広げました! 宇宿雅哉はツーボール・ツーストライクから空振り三振でツーアウト。二死三塁。

4番・八木孔輝:2球目、ジャック・ベスグローブが足を滑らせ、一回転するアクシデント。八木孔輝はツーストライクと追い込まれた後の3球目、チェックスイング(ハーフスイング)が「ストライク」の判定でスリーアウト。三塁走者残塁、無得点。

一死三塁の先制のチャンスを逃してしまいました……
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5回表
9番打者:初球を打ってショートゴロでワンアウト。オーストラリア打線が八木孔輝の投球術の「術中」にはまり始めています!

1番打者:ツーボール・ツーストライクと追い込み、セカンドフライでツーアウト。

2番打者:フルカウントから空振り三振に打ち取り、スリーアウト。三者凡退、無得点。

「剛」のジャック・ベスグローブ、「柔」の八木孔輝、両エースが互いの持ち味を生かした投げ合いを続けています!
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5回裏
5番・山本陸人:ワンボール・ツーストライクと追い込まれ、高めのライズボールで空振り三振。ワンアウト。

6番・田宮有貴:ファウル、ファウルで粘り、食い下がりましたが、最後は空振り三振。ツーアウト。

7番・高橋理央:ワンボール・ツーストライクから低めいっぱいに決まるローライズで見逃し三振。スリーアウト。三者三振、無得点。

ジャック・ベスグローブ、5回までノーヒット、13奪三振の力投!
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6回表
3番打者:痛烈な当たりで三遊間を抜く安打で出塁。無死一塁。

4番打者:一・二塁間を抜く安打、一塁走者が一気に三塁を狙いましたが、ライト・芝海人の「レーザービーム」で三塁タッチアウト! 一死一塁。
力投の「エース」をバックも攻守で支えます!!

5番打者:ワンボール・ツーストライクからアウトコースギリギリ、低めいっぱいのローライズで見逃し三振! ツーアウト!! 二死一塁。「意地」のエース対決、見応えがありました。

6番打者:ワイルドピッチで一塁走者が二塁に進塁。得点圏に走者を進められましたが、落ち着いて6番打者をレフトフライに打ち取り、スリーアウト。二塁走者残塁、無得点。

ヒリヒリするような緊迫の投手戦が続いています。
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6回裏
8番・永吉飛斗:二遊間寄りの当たり、永吉飛斗、懸命の全力疾走を見せましたが、間一髪のタイミングで一塁アウト。ワンアウト。

9番・芝海人:フルカウントから四球を選び、出塁。一死一塁。

1番・津田龍輝:初球から仕掛け、一塁走者が二塁盗塁に成功! 得点圏に走者を進め、津田龍輝への四球となる投球がワイルドピッチとなり、一死一・三塁!

2番・安形恭悟に代わり、代打・米野智陽:一塁走者が二塁に進塁(盗塁が記録されない守備側の無関心)。一死二・三塁とした後、米野智陽は空振り三振でツーアウト。二死二・三塁。

3番・宇宿雅哉:初球から果敢に打って出ましたが……セカンドゴロでスリーアウト。二者残塁、無得点。

試合を決めるチャンスでしたが……得点ならず、両チーム無得点のまま、試合は最終回へ!
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7回表
7番打者:フルカウントまで粘られたものの、最後は低めに沈むドロップで空振り三振! ワンアウト!!

8番打者:センター前にクリーンヒット。一死一塁。

9番打者:ショートゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。二死一塁。

1番打者:ツーボール・ツーストライクと追い込み、空振三振! 一塁走者残塁、スリーアウト!!

八木孔輝、7回を投げ切り、被安打3、奪三振8の力投!
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男子U23日本代表、選手交代。
代打・米野智陽が退き、セカンドに安形恭悟が再出場。
7回裏
4番・八木孔輝:ツーボール・ツーストライクからアウトコース低めのローライズを見逃し三振。ワンアウト。

5番・山本陸人:ショートゴロでツーアウト。

6番・田宮有貴:フルカウントまで粘り、いい当たりのショートライナー。ダイビングキャッチでさばかれ、スリーアウト。三者凡退、無得点。

ジャック・ベスグローブ、7回を投げ切り、ノーヒット、奪三振15と完璧なピッチング。

試合は0ー0のまま、延長タイブレークに突入!
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8回表
2番打者:タイブレークの走者を二塁に置き、三遊間深く転がる内野安打で無死一・二塁。

3番打者:ワイルドピッチで走者がそれぞれ進塁し、無死二・三塁。3番打者はツーボール・ツーストライクから見逃し三振! 一死二・三塁。

4番打者:フルカウントから四球を与え、一死満塁。

5番打者:ここで迎える打者はオーストラリアの「大黒柱」ジャック・ベスグローブ。ジャック・ベスグローブがワンボールからの2球目、レフト線を抜くタイムリーツーベース。満塁の走者を一掃し、オーストラリアが3点を先制……「意地」のエース対決はジャック・ベスグローブに軍配が上がる。

6番打者:三遊間を抜く安打で続き、一死一・三塁。

7番打者:一塁走者が二塁進塁(盗塁の記録されない守備側の無関心)。一死二・三塁となった後、7番打者は空振り三振でツーアウト。二死二・三塁。

8番打者:セカンドフライで二者残塁、スリーアウト。

オーストラリアが「エース」であり、「主軸打者」であり、「キャプテン」でもあるジャック・ベスグローブの適時二塁打で試合の均衡を破り、3点を先制!
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8回裏
7番・高橋理央:初球、ワイルドピッチでタイブレークの二塁走者が三塁へ進塁。2球連続のワイルドピッチで三塁走者が還り、男子U23日本代表が1点を返す! 高橋理央は四球を選び、出塁。無死一塁。

男子U23日本代表、選手交代。一塁走者・高橋理央に代わり、代走・木戸蓮織。

8番・永吉飛斗:ワンボール・ツーストライクと追い込まれながら、三遊間深く転がす内野安打。男子U23日本代表、この試合「初ヒット」で無死一・二塁。

9番・芝海人:送りバントがショートの前まで転がる内野安打となり、無死満塁。

1番・津田龍輝:ツーストライクと追い込まれ、ファウルで粘ったものの、最後は「伝家の宝刀」ライズボールで空振り三振。ワンアウト。

2番・安形恭悟:2球目がワイルドピッチとなり、三塁走者が生還! 男子U23日本代表が1点差に迫り、なお一死二・三塁と攻め立て、安形恭悟のファーストゴロの間に三塁走者がホームイン! 3ー3の同点に追いつく!

3番・宇宿雅哉:なお二死三塁の「一打サヨナラ」のチャンスが続きしたが、ここは「世界一のサウスポー」ジャック・ベスグローブが踏ん張り、ライズボールで空振り三振。三塁走者残塁、スリーアウト。

男子U23日本代表、「執念」の反撃で3ー3の同点に追いつく!
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9回表
9番打者:タイブレークの走者を二塁に置き、9番打者をツーストライクと追い込み、最後は威力抜群の高めのライズボールで空振り三振に斬って取り、ワンアウト。一死二塁。

1番打者:ワンボール・ツーストライクと追い込み、今度は低めに沈むドロップで空振り三振! 二死二塁。

2番打者:フルカウントから四球となる投球がパスボールとなり、二塁走者が三塁へ進塁。二死一・三塁。

3番打者:一塁走者が二塁に進塁(盗塁の記録されない守備側の無関心)。二死二・三塁となった後、3番打者はショート後方のフライを打ち上げ、ショート・永吉飛斗が懸命に背走し、追いつき、捕球したかに見えましたが……打球がグラブからこぼれ、二者生還。オーストラリアが2点を勝ち越し。

4番打者:ストレートのフォアボール。二死一・二塁。

5番打者:フルカウントから四球を与え、二死満塁。

6番打者:ライト前に運ばれ、三塁走者が生還。二塁走者も一気に本塁を狙ったが、ライト・芝海人の好返球でタッチアウトとし、スリーアウト。

オーストラリアが再び3点を勝ち越し。
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男子U23日本代表、選手交代。
DP・高橋理央がピッチャーの守備を兼務し、登板。
ピッチャー・八木孔輝がOPO(打撃専門選手)となる。
9回裏
男子U23日本代表、選手交代。タイブレークの二塁走者・宇宿雅哉に代わり、大野流畏斗。

4番・八木孔輝:ワイルドピッチでタイブレークの二塁走者が三塁へ進塁。八木孔輝は空振り三振でワンアウト。

5番・山本陸人:ツーストライクと追い込まれた後の3球目が死球となり、一死一・三塁。

6番・田宮有貴:ワンボール・ワンストライクからの3球目がワイルドピッチとなり、三塁走者が生還。男子U23日本代表が1点を返し、なお一死二塁の反撃のチャンスが続き、田宮有貴はフルカウントからライト前にタイムリーを放ち、二塁走者を迎え入れ、1点差に!

7番・高橋理央:ワンボール・ツーストライクからライズボールを空振り三振。ツーアウト。二死一塁。

8番・永吉飛斗:ワイルドピッチで一塁走者が二塁へ進塁。二死二塁と「一打同点」の場面を迎えましたが……最後はチェンジアップを空振り三振。スリーアウトで試合終了。

男子U23日本代表、「王者」オーストラリアを、難攻不落のジャック・ベスグローブを、断崖絶壁のところまで追い詰めましたが……あと一歩及ばず、5ー6で惜敗。スーパーラウンド初戦を落とす。
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