公益財団法人日本ソフトボール協会

〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 Japan Sport Olympic Square
日本ソフトボール協会 TEL.03-5843-0480 FAX.03-5843-0485

公益財団法人
日本ソフトボール協会

ニュース

ニュース 男子U-19

平成29年度
男子GEM2(中学3年生)日本代表チーム
代表選手17名が決定!

男子U19日本代表は「世界一」に輝いた! GEM2もそれに続け!!

投手陣は全国中学校大会の優勝投手・岡本宗士投手を筆頭に5名を選出

捕手は全国中学校大会優勝の田村健悟選手ら2名を選出

野手は内野手6名・外野手4名を選出

ヘッドコーチは高崎市立佐野中学校の吉沢雅美監督(写真右端)
に決定! 創部3年目で全国ベスト4に導いた手腕に期待!!

 来る11月1日(水)~5日(日)、中国・香港で開催が予定されている「第6回アジア男子ジュニア選手権大会」に出場する男子GEM2(中学3年生)日本代表チームの選手17名が決定。正式に発表された。

 この「第6回アジア男子ジュニア選手権大会」は、U19(19歳以下)対象の大会であり、該当カテゴリーの各国代表チームが参加する大会であるが、(公財)日本ソフトボール協会選手強化本部会では、大会の競技レベル等を勘案し、その対象となるカテゴリーではなく、「一つ下」のカテゴリーである中学3年生を対象に、「日本代表」チームを編成。大会へ派遣することになった。

 U19(19歳以下)を対象とした大会は、「世界男子ジュニア選手権大会」があり、昨夏、アメリカ・ミッドランドで開催された「第11回世界男子ジュニア選手権大会」では、日本が35年ぶり2度目の優勝を飾り、「世界の頂点」に立ったことは記憶に新しい。
 また、11月16日(木)~18日(土)には、静岡県伊豆市・天城ドーム、あまぎふるさと広場野球場を会場に、「平成29年度 男子U19日本代表チーム選手選考会」(2018年 第12回世界男子ジュニア選手権大会出場選手選考会/選考会の詳細はこちら)の開催が決まっており、この厳しい選考を経て、選び出された選手たちが、今度は「初」の「連覇」をかけて世界選手権に臨み、「日本代表」として戦うことになる。

 一方、これまで「中学生」を対象とした国際大会が開催されていないこともあり、将来有望な中学生選手に「新たな目標」を創出すべく、「初の試み」として本年度の中学3年生を対象として日本代表チームを編成。「第6回アジア男子ジュニア選手権大会」への派遣を決定するに至ったのである。

 今回の大会派遣の趣旨・目的は、今後、高校進学後はもちろん、さらには大学、実業団、クラブチーム等で将来にわたってソフトボールを続け、U19日本代表はもとより、「TOPチーム」である「日本代表」をめざすモチベーションを高めることにあり、「日本代表」を頂点とした継続的な強化システムの構築をめざすための「第一歩」として位置づけられている。

 今回の大会派遣・日本代表チームの編成を契機として、ジュニア世代の選手の発掘・育成・強化を行うと同時に、それに携わる指導者の育成を並行して行い、TOPチームを頂点とする一貫指導システムの構築、世界に通用する選手・指導者の育成、「世界一」を狙える代表チーム作りを「最終目標」に据え、新たなジュニア世代の強化がスタートを切ることになる。

 代表選手の選考は、まず所属チーム・学校の推薦を受け、さらに各都道府県支部ソフトボール協会が精査の上、自信を持って推薦した「精鋭」を、(公財)日本ソフトボール協会強化委員が選考対象大会である「第17回全日本中学生男子大会:」(8月12日~14日/大阪府)、「第39回全国中学校男子大会」(8月18日~20日/鹿児島県)を視察。大会での実際のプレーを選考の対象とし、日本代表選手17名を選考・決定した。

 この「初」の試みとなる男子GEM2(中学3年生)日本代表チームの編成と大会派遣。「第6回アジア男子ジュニア選手権大会」では、「一つ上」のカテゴリー(U19/19歳以下)の各国代表チームと対戦することになるが、相手にとって不足なし。必ずや日本のソフトボールの「レベルの高さ」を証明するようなプレーを見せてくれることだろう。

 この試みが、男子中学生たちの「新たな目標」となり、励みとなってくれることを心から願う。そして、高校で、大学で、あるいは実業団チーム、クラブチームでソフトボールを続け、いつの日か「男子TOP日本代表」の一員となって「世界の舞台」で戦い、まだ「男子TOP日本代表」が成し遂げたことのない「世界一」を勝ち獲る「原動力」となってくれれば……と期待は膨らむ。

 この大会派遣を通じて、男子ソフトボールの魅力、楽しさ、面白さを、自らが改めて確認する機会とするとともに、アジアの「仲間」たちと「ソフトボール」を通じて語り合い、心を通わせ、その「輪」を広げていってほしい。また、ここで出会った各国の選手たちとの交流によって築かれた「心の架け橋」は、きっと「生涯の財産」となることだろう。

 いずれにしても、今回の男子GEM2(中学3年生)日本代表チームの編成・大会派遣が、男子ソフトボールの「未来」へ向けて、非常に大きな「一歩」となるはずである。そして、この「一歩」が男子ソフトボールの「活性化」へつながるものとなり、「新しい時代」の扉を開けてくれることを期待したい。

平成29年度男子GEM2(中学3年生)日本代表チーム選手団名簿
(第6回アジア男子ジュニアソフトボール選手権大会出場選手)

選手

No. 守備 氏名 支部 所属
1 投手 池田 響 熊本 熊本市立桜木中学校
(熊本オールスターズ)
2 〃 池田 蓮 鹿児島 鹿児島市立紫原中学校
(オール鹿児島JHS)
3 〃 岡本 宗士 高知 佐川町立尾川中学校
(佐川町立尾川・黒岩中学校)
4 〃 片岡 久也 高知 仁淀川町立池川中学校
(仁淀川町立池川・仁淀中学校)
5 〃 八木 孔輝 愛媛 東温市立重信中学校
6 捕手 大河原 啓太 群馬 高崎市立佐野中学校
7 〃 田村 健悟 高知 佐川町立尾川中学校
(佐川町立尾川・黒岩中学校)
8 内野手 黒木 勝明 宮崎 門川町立門川中学校
9 〃 永吉 飛斗 鹿児島 鹿児島市立西陵中学校
(オール鹿児島JHS)
10 〃 西森 潤 高知 仁淀川町立仁淀中学校
(仁淀川町立池川・仁淀中学校)
11 〃 畠山 陸 高知 佐川町立尾川中学校
(佐川町立尾川・黒岩中学校)
12 〃 廣川 颯汰 長崎 佐世保市立広田中学校
(長崎KSC)
13 〃 眞茅 大翔 鹿児島 南九州市立知覧中学校
(オール鹿児島JHS)
14 外野手 新井 沙稀也 埼玉 秩父市立影森中学校
(秩父ユースソフトボールクラブ)
15 〃 飯野 和貴 群馬 高崎市立佐野中学校
16 〃 稲垣 拓朗 群馬 新島学園中学校
17 〃 西森 基 高知 仁淀川町立仁淀中学校
(仁淀川町立池川・仁淀中学校)

コーチングスタッフ

No. 役職 氏名 支部 所属
1 団長 髙橋 清生 日本ソフトボール協会
2 ヘッドコーチ 吉沢 雅美 群馬 高崎市立佐野中学校
3 アシスタントコーチ 橋本 清 愛媛 東温市立川内中学校
4 アシスタントコーチ
兼総務
大原 留美 高知 佐川町立尾川中学校
5 トレーナー 田岡 幸一 Body Laboratory
6 事務局 藤井 まり子 日本ソフトボール協会
7 通訳 高 萍 日本ソフトボール協会
8 審判員 月岡 周郎 千葉 千葉県ソフトボール協会
9 審判員 大谷 りか 神奈川 神奈川県ソフトボール協会
PageTop