試合レポート
- 試合
- 第8戦 日本 vs オーストラリア
- 会場
- オーストラリア・ブリスベン ダウニーパーク
- 日時
- 大会第4日(最終日) 2月1日(日)11:00
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| オーストラリア |
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バッテリー
投手:◯中邨花菜(6回0/3)、勝股美咲(1回)
捕手:井出久美
バッテリー
投手:Arwen Kavanagh(2回)、Kaia Parnaby(2回)、●Stephanie Trzcinski(2回2/3)、Arwen Kavanagh(1/3回)
捕手:Chelsea Robinson
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕藤森捺未、下山絵理
〔二塁打〕川村莉沙
打撃成績
〔本塁打〕Tamieka Whitefield
〔三塁打〕
〔二塁打〕
スターティングラインアップ
1(右)藤森 捺未
2(中)川村 莉沙
3(一)下山 絵理
4(DP)山内 早織
5(三)中溝 優生
6(二)須藤 志歩
7(遊)工藤 環奈
8(捕)井出 久美
9(左)藤本 麗
FP(投)中邨 花菜
スターティングラインアップ
1(遊)Tamieka Whitefield
2(三)Mya Geros
3(一)Jenna Trim
4(DP)Kylie Steemers
5(二)Alyssa Mighell
6(左)Amber Hood
7(捕)Chelsea Robinson
8(中)Sara Riou
9(右)Nicole Connacher
FP(投)Arwen Kavanagh
「オーストラリアカップ」大会最終日、ここまで7戦全勝の女子TOP日本代表は「ホーム」オーストラリアと4度目の対戦
1回表
「オーストラリアカップ」大会最終日、ここまで「7戦全勝」、すでに「優勝決定戦」進出を決めている女子TOP日本代表は、3チーム・4回総当たりのリーグ戦「最終戦」は「ホーム」オーストラリアと4度目の対戦。
1番・藤森捺未:オーストラリアの各選手、今日の試合も全員が大きなリストバントを着用。そこにサインの一覧表を貼付し、一球ごとに確認。バッテリーも複雑なサイン交換を行っています。
藤森捺未は見逃し三振でワンアウト。
2番・川村莉沙:センターオーバーの二塁打を放ち、出塁。一死二塁。
3番・下山絵理:セカンドのグラブをはじくヒットで続き、一死一・三塁。
4番・山内早織:ワイルドピッチで三塁走者が生還。女子TOP日本代表が先取点を挙げ、相手守備の連係プレーが乱れる間に、一塁走者も三塁まで進塁。山内早織はセカンドフライでツーアウト。二死三塁。
5番・中溝優生:ショートファウルフライで三塁走者残塁、スリーアウト。
女子TOP日本代表が初回に相手守備の乱れに乗じて1点を先制。
1
1回裏
女子TOP日本代表の先発は中邨花菜。
オーストラリア戦は初めての先発となります。
1番打者:先頭打者にレフトスタンドに運ばれ、アッという間に1-1の同点に……。
2番打者:セカンド強襲安打。無死一塁。
3番打者:ファーストファウルフライでワンアウト。落下点に一直線に入り、背走したまま、ナイスキャッチ!
4番打者:ショートフライでツーアウト。二死一塁。
5番打者:二遊間を抜く安打。二死一・二塁。
6番打者:ライト前ヒットで二塁走者が生還。オーストラリアが2-1と逆転に成功。
7番打者:なお二死一・三塁のピンチが続き、7番打者の打球はショート前の緩い当たりとなり、ショート・工藤環奈が「待って」捕球したため、一塁間に合わず……内野安打。三塁走者が還り、オーストラリアが3点目。
8番打者:スラップで三塁前に叩きつけた打球、サード・中溝優生が前進し、一塁にランニングスロー。この送球が一塁悪送球となり、三塁走者が生還。オーストラリアがこの回4点目。
9番打者:ショートゴロで二者残塁、スリーアウト。
オーストラリアが打者一巡の猛攻。女子TOP日本代表の守備の乱れもあり、4点を失い、オーストラリアが4-1とあっさり逆転。
4
2回表
6番・須藤志歩:ショートゴロでワンアウト。
7番・工藤環奈:二遊間を抜く安打。一死一塁。
8番・井出久美:強烈なピッチャー返し。ピッチャーが身体を張って止め、一塁アウト。一塁走者はこの間に二塁へ進塁。二死二塁。
9番・藤本麗:ワイルドピッチで二塁走者が三塁へ進塁。藤本麗はヒット性の当たりを放つもショートがジャンピングキャッチし、スリーアウト。三塁走者残塁、無得点。
0
2回裏
1番打者:見逃し三振でワンアウト。
2番打者:サードフライでツーアウト。
3番打者:空振り三振でスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
3回表
1番・藤森捺未:センターオーバーの三塁打。無死三塁。
2番・川村莉沙:サードゴロ、三塁走者を気にし過ぎて、どこにも投げられず。オールセーフで無死一・三塁。
3番・下山絵理:ファーストゴロで一塁走者が飛び出し、三・本間に挟まれ、タッチアウト。一死一・二塁と状況が変わる。
4番・山内早織:四球で歩き、一死満塁。
5番・中溝優生:センター前に落ちようかという打球、センターが懸命に前進し、ダイビングキャッチ。三塁走者がタッチアップから生還し、女子TOP日本代表が1点を返す。
6番・須藤志歩:1点を返し、なお二死一・二塁のチャンスが続いたが、須藤志歩はセンターフライに倒れ、スリーアウト。
女子TOP日本代表が1点を返し、オーストラリアのリードは4-2と変わる。
1
3回裏
4番打者:サードゴロでワンアウト。
5番打者:ライト前ヒットで出塁。一死一塁。
6番打者:高いバウンドのショートゴロが6-4-3とわたるダブルプレーとなり、スリーアウト。無得点。
0
4回表
7番・工藤環奈:痛烈な当たりのセンター前ヒット。無死一塁。
8番・井出久美:二塁ベース寄りのゴロを捕球したショートがそのまま二塁ベースを踏み、一塁へ送球。ダブルプレーとなり、一瞬にしてツーアウト。
9番・藤本麗:レフトフライでスリーアウト。結果的に三人で攻撃を終了し、無得点。
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4回裏
7番打者:二遊間を抜く安打で出塁。無死一塁。
8番打者:高いバウンドで一・二塁間を抜けていく安打。無死一・二塁。
9番打者:ワイルドピッチで無死二・三塁となった後、9番打者は死球で出塁。無死満塁。
1番打者:セカンドライナーで飛び出した一塁走者もアウトとし、ダブルプレーでツーアウト。二死二・三塁。
2番打者:ストレートのフォアボールで歩かせ、二死満塁。
3番打者:強烈なピッチャー返しを中邨花菜がさばき、スリーアウト。満塁の走者残塁、無得点。中邨花菜、2回以降、毎回のように走者を背負いながらも何とか追加点を許さず、耐えています。
0
5回表
1番・藤森捺未:空振り三振でワンアウト。
2番・川村莉沙:空振り三振でツーアウト。二者連続三振。
3番・下山絵理:センターフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
5回裏
4番打者:ライトフライでワンアウト。
5番打者:サードゴロでツーアウト。
6番打者:セカンド後方に落ちるポテンヒット。二死一塁。
7番打者:セカンドゴロでスリーアウト。一塁走者残塁、無得点。
0
6回表
4番・山内早織:空振り三振。ワンアウト。
5番・中溝優生:センター前ヒットで出塁。一死一塁。
6番・須藤志歩:セカンドゴロで一塁アウトになる間に、一塁走者が二塁へ進塁。二死二塁。
7番・工藤環奈:セカンドフライでスリーアウト。二塁走者残塁、無得点。
0
6回裏
8番打者:ファーストフライでワンアウト。
9番打者:セカンドゴロでツーアウト。
1番打者:レフトフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
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7回表
8番・井出久美に代わり、代打・石川恭子:絶妙なセーフティーバントを決め、出塁。無死一塁。
9番・藤本麗:ピッチャーゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。一死一塁。
1番・藤森捺未:レフトフライでツーアウト。二死一塁。
2番・川村莉沙に代わり、代打・塚本蛍:レフト前ヒットで一塁走者が一気に三塁へ進塁。打った塚本蛍も二塁まで進塁し、二死二・三塁。「一打同点」のチャンスを演出!
3番・下山絵理:レフト線を抜くタイムリースリーベース! 三塁走者に続き、二塁走者も還り、4-4の同点! 下山絵理の起死回生の適時三塁打で女子TOP日本代表が土壇場で試合を振り出しに戻す!!
4番・山内早織:4-4の同点に追いつき、なお二死三塁の勝ち越しのチャンスが続き、山内早織はフルカウントから四球を選び、二死一・三塁。
5番・中溝優生:センター前にタイムリー! 5-4と1点を勝ち越し!! 一塁走者が一気に三塁まで進塁し、打った中溝優生も二塁まで進塁。二死二・三塁。
6番・須藤志歩:死球で出塁。二死満塁。
7番・工藤環奈:二遊間を抜くタイムリー! 二者が還り、7-4と3点差にリードを広げる。
8番・石川恭子:ショートゴロで二者残塁、スリーアウト。
女子TOP日本代表、2点のビハインドで迎えた土壇場の7回表、下山絵理の同点三塁打、中溝優生、工藤環奈のタイムリーで一挙5点を奪い、7-4と逆転に成功!
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7回裏
女子TOP日本代表、選手交代。
代打・石川恭子が退き、井出久美がキャッチャーの守備に再出場。
女子TOP日本代表、無死満塁・6番打者を迎えた場面で投手交代。
先発・中邨花菜に代わり、勝股美咲。
2番打者:ピッチャー前へのセーフティーバントが決まり、一塁へ出塁。映像を見る限り、アウトのタイミングに見えましたが……。無死一塁。
3番打者:レフト前ヒットで続き、無死一・二塁。
4番打者:ショートゴロ、目の前を走る二塁走者にタッチしようとしたが届かず、一塁もセーフ。オールセーフで無死満塁。
5番打者:ライト前へのタイムリーを浴び、三塁走者がホームイン。オーストラリアが1点を返し、なお無死満塁のチャンスが続く。
6番打者:ライトへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者を迎え入れ、オーストラリアがこの回2点目。1点差に迫り、一死一・二塁。
7番打者:レフトフライでツーアウト。二死一・二塁。
8番打者:ショートゴロでスリーアウト、試合終了! 7-6で女子TOP日本代表が逃げ切り、8戦全勝の1位で「優勝決定戦」へ! またしても1点差のクロスゲームとなりましたが、粘るオーストラリアを振り切り、全勝を守りました。
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最終回ツーアウト、「あと一人」まで追い込まれながら、7−6と土壇場の逆転で勝利し、「全勝」を守った女子TOP日本代表。「優勝決定戦」で「ホーム」オーストラリアと今大会5度目の対戦が決まっている