試合レポート
- 試合
- 第7戦 日本 vs ニュージーランド
- 会場
- オーストラリア・ブリスベン ダウニーパーク
- 日時
- 大会第4日(最終日) 2月1日(日)8:00
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| 女子TOP日本代表 |
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| ニュージーランド |
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※大会規程により5回得点差コールド |
バッテリー
投手:◯勝股美咲(5回)
捕手:切石結女
バッテリー
投手:●Brittany Terrey(2回)、Tyneesha Houkamau(3回)
捕手:Keri Simeon、Kiara Taimai
打撃成績
〔本塁打〕山内早織、藤森捺未
〔三塁打〕工藤環奈、須藤志歩
〔二塁打〕大川茉由、切石結女
スターティングラインアップ
1(遊)石川 恭子
2(中)藤本 麗
3(一)大川 茉由
4(三)山内 早織
5(捕)切石 結女
6(左)塚本 蛍
7(二)工藤 環奈
8(DP)須藤 志歩
9(右)藤森 捺未
FP(投)勝股 美咲
スターティングラインアップ
1(中)Erin Blackmore
2(二)Marama Makea
3(DP)Lace Tangianau
4(右)Tyarn Bromhead-Lemalu
5(遊)Hailey Breakwell
6(一)Denva Shaw-Tait
7(左)Lisei Pettett
8(捕)Keri Simeon
9(三)Holly Jacobs
FP(投)Brittany Terrey
「オーストラリアカップ」大会最終日、ここまで「6戦全勝」ですでに優勝決定戦進出を決めている女子TOP日本代表の第7戦の相手は、今大会ここまで6試合でまだ勝ち星のないニュージーランド。ニュージーランドとは今大会4度目の対戦。
1回表
「オーストラリアカップ」大会最終日、ここまで「6戦全勝」、すでに「優勝決定戦」進出を決めている日本女子TOP日本代表は、第7戦で今大会まだ勝ち星のないニュージーランドと対戦。
今日は「優勝決定戦」まで含めると、何と「トリプルヘッダー」、3日連続で「ダブルヘッダー」を戦い、大会最終日に「トリプルヘッダー」を行うという、日本国内では考えられない「超ハード」な大会を戦い抜くことになります。
1番・石川恭子:レフトフライでワンアウト。
2番・藤本麗:ショートゴロでツーアウト。
3番・大川茉由:四球を選び、出塁。二死一塁。
4番・山内早織:ライトスタンドへ運ぶ先制のツーランホームラン! 「不動の4番」の一発で女子TOP日本代表が2点を先制!!
5番・切石結女:センターへはじき返す痛烈な当たりの安打で出塁。二死一塁。
6番・塚本蛍:セカンドゴロで一塁走者残塁、スリーアウト。
女子TOP日本代表が「不動の4番」山内早織のツーランホームランで2点を先制!
2
1回裏
女子TOP日本代表の先発は勝股美咲。
前日のオーストラリア戦に続き、先発に起用されました。
1番打者:先頭打者にストレートのフォアボール。無死一塁。
2番打者:ワイルドピッチで一塁走者が二塁へ進塁。2番打者はフルカウントまで粘られたものの、見逃し三振でワンアウト。一死二塁。
3番打者:空振り三振でツーアウト。二死二塁。
4番打者:フルカウントまで粘られ、四球を与えてしまい、二死一・二塁。
5番打者:レフト前ヒットを打たれたものの、レフト・塚本蛍の好返球で本塁突入を試みた二塁走者を本塁タッチアウトとし、スリーアウト! 女子TOP日本代表が伝統の「堅守」で初回のピンチを無失点で脱出!!
0
2回表
7番・工藤環奈:ライト線へ三塁打を放ち、出塁。無死三塁。
8番・須藤志歩:セカンドライナーでワンアウト。一死三塁。
9番・藤森捺未:四球を選び、出塁。一死一・三塁。
1番・石川恭子:一塁走者が二塁盗塁。一死二・三塁となった後、石川恭子のタイムリーで三塁走者が生還し、1点を追加。なお一死一・三塁のチャンスが続く。
2番・藤本麗:セカンドゴロで4-6-3とわたるダブルプレー。追加点のチャンスを潰し、一瞬にしてスリーアウト。
女子TOP日本代表がこの回1点を追加し、3-0とリードを広げる。
1
2回裏
6番打者:先頭打者に四球を与えてしまい、無死一塁。
7番打者:コントロールが定まらず、今度は死球……無死一・二塁。
8番打者:空振り三振でワンアウト。一死一・二塁。
9番打者:インフィールドフライでツーアウト。二死一・二塁。
1番打者:キャッチャーフライでスリーアウト。二者残塁、無得点。
0
3回表
3番・大川茉由:左中間を破る二塁打を放ち、出塁。無死二塁。
4番・山内早織:タイムリーヒットを放ち、二塁走者がホームイン。打った山内早織は本塁への送球間に二塁まで進塁。1点を追加し、なお無死二塁のチャンスが続く。
5番・切石結女:ライトへタイムリーツーベースを放ち、さらに1点を追加。この回2点目。
6番・塚本蛍:四球を選び、出塁。無死一・二塁。
7番・工藤環奈:センターフライでワンアウト。一死一・二塁。
8番・須藤志歩:ライトフライでツーアウト。タッチアップから走者がそれぞれ進塁。二死二・三塁。
9番・藤森捺未:サードファウルフライで二者残塁、スリーアウト。
女子TOP日本代表がこの回2点を加え、5-0とリード。
2
3回裏
2番打者:巧みにバットの角度を作り、レフト前に運ぶ「技あり」の安打。無死一塁。
3番打者:センターフライでワンアウト。一死一塁。
4番打者:二遊間への当たり、セカンド・工藤環奈が良く追いつき、二塁ベースカバーに入ったショート・石川恭子へそのままバックハンドのグラブトス。これを受けた石川恭子がベースタッチし、素早く一塁へ送球。4-6-3とわたる華麗なダブルプレーを完成させ、スリーアウト。無得点。
0
4回表
1番・石川恭子:ピッチャーゴロでワンアウト。
2番・藤本麗:セカンドゴロエラーで出塁。一死一塁。
3番・大川茉由:ライト前ヒットで続き、一塁走者が三塁まで進塁。ライトが三塁へ送球する間に、打った大川茉由も二塁まで進塁。一死二・三塁。
4番・山内早織に代わり、代打・中溝優生:ショートへの強烈な当たり、ショートがハーフバウンドで良くおさえ、本塁へ送球。三塁走者はすぐに帰塁し、三塁ベース付近まで進塁していた二塁走者も二塁ベースに戻り、打った中溝優生が一塁に生き、一死満塁。
5番・切石結女:押し出しの四球。女子TOP日本代表が1点を追加。
6番・塚本蛍:センターへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者がホームイン。この回2点目。
7番・工藤環奈:なお二死一・三塁のチャンスが続き、一塁走者の盗塁を警戒して、二塁へ送球しようとしたキャッチャーがファンブル。これを見た三塁走者が本塁を陥れ、1点を追加。一塁走者も二塁へ進塁。工藤環奈はライトフライでスリーアウト。
女子TOP日本代表がこの回3点を追加し、8-0と大きくリード。
3
4回裏
女子TOP日本代表、選手交代。
代打に起用された中溝優生がそのままサードの守備に入る。
5番打者:レフトファウルフライをレフト・塚本蛍がフェンスに激突しながらナイスキャッチ! 一死走者なし。
6番打者:セカンドゴロでツーアウト。二死走者なし。
7番打者:スラップでセンター前に打ち返し、出塁。二死一塁。
8番打者:ライト線への当たり、ライト・藤森捺未がダイビングキャッチを試みるも届かず……ファウルボール。その後、8番打者はセンター前ヒットを放ち、一塁走者が一気に三塁まで進塁。二死一・三塁。
9番打者:ライトフライでスリーアウト。二者残塁、無得点。
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5回表
8番・須藤志歩:ライト線へ三塁打。無死三塁。
9番・藤森捺未:センター頭上を越えるツーランホームラン! 女子TOP日本代表が2点を追加。
1番・石川恭子:ショートライナーでワンアウト。
2番・藤本麗:ショートフライでツーアウト。
3番・大川茉由:ファーストゴロでスリーアウト。
女子TOP日本代表、藤森捺未のツーランホームランで2点を追加。二桁得点に乗せ、10-0と大きくリード!
2
5回裏
1番打者:ショートゴロでワンアウト。
2番打者:セカンドゴロでツーアウト。
3番打者:セカンドフライでスリーアウト。無得点。
5回終了時点で10-0となり、大会規程(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差が生じたときには得点差コールドゲームを適用)により、5回得点差コールドゲームが成立。女子TOP日本代表がニュージーランドを10―0の5回コールドで下し、無傷の7連勝!
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今大会、ニュージーランドとの4度目の対戦は10−0の5回コールド勝ち。7戦全勝となった試合後、本塁打を放った藤森捺未選手が現地メディアのインタビューに応える