
「日米対抗ソフトボール2026」の開催を正式発表!
2016年「日米対抗ソフトボール」の歴史はここから始まった
2016年の「開幕戦」では東京ドームに31,500人の大観衆が詰めかけ、今なお「伝説の夜」として語り継がれている
横浜スタジアム、福島県営あづま球場等、「オリンピックレガシー」を継承する試合会場でも開催された
「日米対抗ソフトボール」は世界の「TOP」に君臨する日米両国の「誇り」「プライド」をかけた戦いの歴史でもある
女子TOP日本代表は前人未踏の「アジア大会7大会連続金メダル」の偉業を達成し、この「日米対抗ソフトボール」に臨んでくれるはず
「ワールドカップ」連覇から「LA28」での「3大会連続金メダル獲得」の金メダルロードが「日米対抗ソフトボール」から始まる!
6月3日(水)、(公財)日本ソフトボール協会は、読売新聞社様と共同主催にて「日米対抗ソフトボール2026」を開催することを決定。正式に発表し、プレスリリースを行った。
開催日程は下記の通り。
第1戦:2026年11月19日(木)/バンテリンドーム・ナゴヤ
第2戦・第3戦:2026年11月21日(土)・22日(日)/沖縄セルラースタジアム那覇
※試合時間、チケット販売、出場選手等詳細は後日改めて発表
また、特設サイトが設置され、公開された。
●特設サイト:https://www.softball.or.jp/nichibei2026softball/
この「日米対抗ソフトボール」は、2016年に記念すべき第1回大会を開催。その東京ドームでの「開幕戦」には31,500人を集客。「伝説の夜」として今なお語り継がれている。
2017年は最終・第3戦を、のちに「東京2020オリンピック」ファイナルが開催されることになる横浜スタジアムで開催。山本優選手(現・JDリーグ・ビックカメラ高崎 ビークイーン コーチ/東京2020オリンピック金メダリスト)の劇的な「逆転サヨナラ満塁ホームラン」で日本が勝利する等、「東京2020オリンピック」での金メダルを「予感」させるかのような幕切れとなった。
翌2018年は「東京2020オリンピック」開幕の地となる福島県営あづま球場で最終・第3戦を開催。「投打のレジェンド」山田恵里(当時・日立 サンディーバ/現役引退、2008北京オリンピック・東京2020オリンピック金メダリスト)、上野由岐子(現・ビックカメラ高崎 ビークイーン/2008北京オリンピック・東京2020オリンピック金メダリスト。いまだに現役!!)の活躍で勝利を収め、「東京2020オリンピック」の金メダル獲得への「道筋」をハッキリと示す、勝利を挙げた。
2019年の最終・第3戦は東京ドームで開催。前年・千葉での世界選手権(現・ワールドカップ)で「代表復帰」してきたモニカ・アボットに加え、「現役復帰」しての「代表復帰」を果たしたキャット・オスターマンを相手に息詰まる投手戦を展開。0-0のまま、延長タイブレークにもつれ込んだ8回裏、森さやか(当時・ビックカメラ高崎 ビークイーン/現役引退)がヒットエンドランを決め、サヨナラ勝ち。アメリカの金メダル奪還の「切り札」ともいうべきキャット・オスターマンからもぎとった勝利は「東京2020オリンピック」へ向けた「確かな手応え」を感じさせる試合となり、2年後、それを「現実」のものとし、2008年北京オリンピックから13年越しとなる「2大会連続の金メダル」を手にすることになる。
2020年、2021年はコロナ禍のため開催できず、異例の「1年延期」「無観客開催」となった「東京2020オリンピック」では、前述の通り、日本がアメリカを決勝で破り、2008年の北京オリンピックから13年越しとなる2大会連続の金メダルを獲得した。
(※東京2020オリンピック ソフトボール競技 出場選手・試合結果等詳細はこちら)
その後は、「オリンピック・レガシー継承の一環」として開催され、2022年(福島県営あづま球場で2試合、横浜スタジアムで1試合)、2023年は山口県岩国市(アメリカ代表が「東京2020オリンピック」の事前キャンプを行った)「絆スタジアム」での第1戦を皮切りに、第2戦を福島県営あづま球場、最終・第3戦を横浜スタジアムで開催した。
(※「日米対抗ソフトボール」2016~2023名場面集の映像はこちら)
前回大会(2024年)は、東京オリンピックベニューである「横浜スタジアム」で開催するほか、JD.リーグのチームが多く集まる中京圏での初開催として、「バンテリンドーム ・ナゴヤ」、1998年の「第9回世界女子ソフトボール選手権大会」(現・ワールドカップ)の開催から長年にわたり全国大会や日本リーグの会場として親しまれている静岡県富士宮市のソフトボール専用球場・富士山スタジアムで開催された。
(※「日米対抗ソフトボール2024」第1戦・第2戦・第3戦ダイジェスト映像はこちら)
本年の「日米対抗ソフトボール2026」は、11月19日(木)、愛知県名古屋市「バンテリンドーム・ナゴヤ」での第1戦を皮切りに、11月21日(土)・22日(日)の両日、第2戦・第3戦を「初開催」となる沖縄県名護市「沖縄セルラースタジアム那覇」で開催する。
2028年ロサンゼルスオリンピックでの競技復帰も決まり、この「日米対抗ソフトボール2026」の開催は「第18回ワールドカップグループステージ グループB」(7月14日(火)〜18日(土)/ペルー・リマで開催。出場選手・スタッフ、試合スケジュールはこちら)を戦い、「第18回ワールドカップファイナル」(2027年4月5日~11日/オーストラリア・レッドクリフで開催予定)の出場権を獲得し、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」(2026年9月26日~10月3日/愛知県安城市で開催。出場選手・スタッフはこちら)で他のどの競技団体も成し遂げたことのない「7大会連続金メダル獲得」の栄誉と実績をひっさげ、この「日米対抗ソフトボール2026」に臨むことになる。
一方、アメリカは「LA28」オリンピックのホスト国であり、すでにオリンピック本大会の出場権を有しているが、「第18回ワールドカップグループステージ グループC」(2026年9月12日~ 16日/アメリカ・オクラホマシティで開催)を経て、日本と同じく「第18回ワールドカップファイナル」の出場権を手にし、2024年前回大会決勝での「リベンジ」を果たし、「世界一」の座を奪還した上で、「LA28」で日本の「3大会連続金メダル獲得」を何としても阻止すべく、この「日米対抗ソフトボール2026」で確たる手応えをつかみたいところだろう。
「ワールドカップ」では、2002年の「第10回大会」(カナダ・サスカツーンで開催)から2006年の「第11回大会」(中国・北京で開催)、2010年の「第12回大会」(ベネズエラ・カラカスで開催)、2012年の「第13回大会」(カナダ・ホワイトホースで開催)、2014年の「第14回大会」(オランダ・ハーレム)、2016年の「第15回大会」(カナダ・サレー)、2018年の「第16回大会」(日本/千葉県千葉市・成田市・習志野市・市原市で開催)、2024年の「第17回大会」(イタリア・カスティオン ディ ストラーダで開催)と8大会連続で「決勝」で顔を合わせ、「世界一」の座を常に争う「宿命のライバル」(この決勝での対戦に限れば、日本の3勝5敗。日本は2012年・2014年に「連覇」を飾っている。アメリカは1986年~2010年まで大会7連覇。2012年、日本に「王座」を明け渡した後、2016年に日本の「3連覇」を阻止。2018年、再び「連覇」を達成した後、前回大会(2024年)日本に敗れている)である。
(※2024年「第17回ワールドカップファイナル」の詳報はこちら)
オリンピックでも1996年のアトランタ、2000年のシドニー、2004年のアテネまではアメリカが3大会連続で金メダルを獲得。2008年の北京で日本が「悲願」の金メダルを手にし、「東京2020オリンピック」でも13年越しとなる2大会連続の金メダル獲得を果たし、「LA28」ではアメリカに並ぶ「3大会連続の金メダル獲得」をめざしている。
このように長きにわたり「ワールドカップ」でも「オリンピック」でも、日米どちらかのチームが必ず「世界の頂点」に立っている。まさに「世界最高峰」の戦い。ソフトボールファンなら決して見逃すことのできない「熱い戦い」が展開されることは間違いない。この「日米対抗ソフトボール」から始まり、来年の「ワールドカップ ファイナル」での「連覇」を経て、「LA28」へと続く「金メダルロード」。その「最初の一歩」となる「日米対抗ソフトボール2026」の戦いを、その目で確かめ、直接肌で感じてほしい!! ソフトボールファンなら……「バンテリンドーム・ナゴヤ」へ、「沖縄セルラースタジアム那覇」へ足を運び、新たな「金メダルロード」のスタートの瞬間に立ち会い、「新たな歴史」が紡がれていく「証人」とならなければならない。