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第55回日本男子ソフトボールリーグ第2節

″熱く燃え上がる″ 全18チームの順位争い!
トヨタ、SAGAダイワアクトが「同率首位」に !!

トヨタ、SAGAダイワアクトが今節4連勝!
通算7勝1敗に星を伸ばし、同率首位

試合前、鹿児島・宮崎の両会場において
「U23ワールドカップ優勝」を盛大に祝福 !!

ジェイテクトも通算6勝2敗と好調をキープ

地元・鹿児島大会で4連勝を飾った山口水産

下位に位置するチームも、諦めず! 粘り強く !!

 「第55回日本男子ソフトボールリーグ」第2節が、去る5月30日(土)・31日(日)の両日、鹿児島県鹿児島市・宮崎県宮崎市を舞台に開催された。

 今節は、第1節を3勝1敗と勝ち越し ″3位グループ″ につけていた6チーム(平林金属 RINO BLAZE、ジェイテクト、トヨタ、愛媛ウエスト、日本エコシステム、SAGAダイワアクト)の内、「トヨタ」「SAGAダイワアクト」が無傷の4連勝! ともに通算成績7勝1敗で「同率首位」へ!!
 これをジェイテクト、Hondaが通算6勝2敗の3位で追いかけ、平林金属 RINO BLAZE、山口水産、安川電機、愛媛ウエストの4チームは5位グループ(通算5勝3敗)に。9位は通算4勝4敗の大阪桃次郎と日本エコシステム。11位グループ(通算3勝5敗)には三重ヴェルデウィン、高知パシフィックウェーブ、豊田自動織機、デンソー、大阪・堺グローバルの5チームが位置し、16位・旭化成(通算2勝6敗)、17位・熊本嶋田クラブ(通算1勝7敗)、埼玉県庁クラブは未だ勝ち星なしの8連敗・18位と苦しい戦いが続いている。

◎第2節の試合結果&フォトギャラリーはこちら

 トヨタは、宮崎県宮崎市/生目の杜運動公園において開催された「宮崎大会」に登場。初日・初戦の三重ヴェルデウィン戦に西森亜夕夢のソロホームラン、木原和也のタイムリー、八木孔輝・小野寺翔太の「ノーヒットピッチング」リレーで完封勝利(試合スコアは2-0)を収めると、続く高知パシフィックウェーブ戦にも八木孔輝の先制ツーラン等「11安打」を浴びせて6-0と快勝。2日目も、まず日本エコシステムを延長タイブレークの末、八木孔輝の「決勝スリーラン」で6-3と撃破。今節最終戦となった旭化成戦にも2本の犠牲フライと黒岩誠亥の一発(ソロホームラン)、八木孔輝・小野寺翔太の必勝リレーで3-0と完封勝利を飾り、「無傷」の4連勝! 通算7勝1敗まで星を伸ばし、「同率首位」に浮上した。

 SAGAダイワアクトは、鹿児島県鹿児島市/南栄リース桜島グラウンドにおいて開催された「鹿児島大会」に登場。初日・初戦で第1節 ″4連勝スタート″ の安川電機を「2本の豪快なホームラン」(永松幸太郎のグランドスラム、青木琉真のツーラン)で6-3と撃破。「勢い」に乗ると、続く大一番・Honda戦も打っては青木琉真の「2試合連続」アーチ、投げては「世界No.1サウスポー」ジャック・ベスグローブの「2安打・18奪三振」の快投で完封勝利(試合スコアは1-0)! 2日目も投打がガッチリ噛み合う試合運びで平林金属 RINO BLAZE、デンソーを連破し(試合スコアは8-2、16-3/5回コールド)、今節「負けなし」の4連勝!! 通算7勝1敗で「同率首位」に立った。

 決勝トーナメント進出(レギュラーシーズン上位5チーム)を巡る順位争いは、前述の通りヒートアップ! 特に「実力拮抗」の「上位争い」においては、この先どんな展開・結末が待ち受けているか……予想を立てるのは非常に難しい。

 トヨタ、SAGAダイワアクトに続くジェイテクトは、貪欲に己の進化を求める「海外(ソフトボール強豪国)武者修行」で ″技術を磨き、メンタルを鍛えた″ エース・大西泰河が、今節、高知パシフィックウェーブ戦で「ノーヒット・ノーラン」(※投球数85 アウトの内訳:三振12、内野ゴロ6、犠牲バント1、外野飛1、内野直1 出塁の内訳:四球1、死球2)を達成する等「躍進を期待させる」活躍ぶり。
 地元・鹿児島大会「4連勝」の「原動力」となった山口水産 リアム・ポッツ(TOP・U23ニュージーランド代表)も、 ″2025世界最優秀選手″ に偽りない「世界トップレベル」のピッチングを披露しており、同チーム ピタ・ロナ(TOPニュージーランド代表)との「左右の二枚看板形成」は他チームにとって「脅威」になることだろう。
 昨年の覇者(レギュラーシーズン4位で決勝トーナメント進出。上位チームをなぎ倒し、頂点へ駆け上がる「下剋上」を成し遂げた)で、第1節 ″1勝3敗″ と出遅れた大阪桃次郎も「意地」を見せ、今節勝ち越し。現時点では通算4勝4敗の勝率5割だが、ここから息を吹き返し、上位グループに割って入る可能性も十分ある。

 次節(第3節)以降、一つの勝利・一つの敗戦の「重み」「影響」がより増していく。

 日本男子リーグならでは ″各日ダブルヘッダー当たり前″ のハードスケジュールにあって、全18チームがどのような見通し・ゲームプランを立て、戦い抜くか!?

 現行下位に沈むチームも諦める必要はまったくなく、いかに課題改善を図り「最後まで粘り強く、上位争いに食らいついていけるか」が重要なポイントとなることを再度強調し、後半戦「さらなる熱戦・激闘」を期待したい!

 「第55回日本男子ソフトボールリーグ」第2節、全チームの勝敗・順位は下記の通りで、第3節は9月4日(金)~6日(日)の3日間、三重県四日市市・高知県高知市において開催される。

第55回 日本男子ソフトボールリーグ 第2節 終了時点
順位 チーム名
1位 トヨタ 7 1
SAGAダイワアクト 7 1
3位 ジェイテクト 6 2
Honda 6 2
5位 平林金属 RINO BLAZE 5 3
山口水産 5 3
安川電機 5 3
愛媛ウエスト 5 3
9位 大阪桃次郎 4 4
日本エコシステム 4 4
11位 三重ヴェルデウィン 3 5
高知パシフィックウェーブ 3 5
豊田自動織機 3 5
デンソー 3 5
大阪・堺グローバル 3 5
16位 旭化成 2 6
17位 熊本嶋田クラブ 1 7
18位 埼玉県庁クラブ 0 8

●上位5チームが11月7日(土)・8日(日)、京都府京都市 わかさスタジアム京都で行われる決勝トーナメントに進出

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