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国際大会情報

国際大会情報 第15回世界男子選手権大会


試合レポート

試合
第15回世界男子選手権大会
予選リーグ第2戦  ボツワナ vs 男子TOP日本代表
会場
カナダ・ホワイトホース
日時
大会第2日 7月8日(土)
  1 2 3 4 5 6 7 R
男子TOP日本代表 4 1 0 0 0 3 8
ボツワナ 0 0 0 0 0 0 0
※6回得点差コールド
先攻
男子TOP日本代表
後攻
ボツワナ
バッテリー
投手:○岡﨑建斗(4回)、客野卓也(1回)、山脇佑也(1回)
捕手:片岡大洋
打撃成績
〔本塁打〕松田光、片岡大洋
〔三塁打〕片岡大洋、床井優介
〔二塁打〕米良孝太
スターティングラインアップ
1(左)森田裕介
2(二)澤田優生
3(右)床井優介
4(DP)松田 光
5(一)浦本大嗣
6(中)川田直諒
7(捕)片岡大洋
8(遊)古敷谷 亮
9(三)糸瀬勇助
FP(投)岡﨑建斗
1回表
1番・森田裕介がセカンドゴロに倒れ、一死。2番・澤田優生は四球で出塁。3番・床井優介のセカンドゴロで二塁封殺され、走者が入れ替わる形になったが、4番・松田光が右中間へ「会心の当たり」のツーランホームランを叩き込み、2点を先制。さらに5番・浦本大嗣、6番・川田直諒が連続四球で歩き、一・二塁のチャンスが続くと、7番・片岡大洋が一塁線を鋭く破る走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、2点を追加。この回一挙4点を挙げる。
4
前日のイギリス戦で8回を投げ、「ノーヒットピッチング」と活躍した「エース」モガレ・ジョハネスが先発登板を回避。
1回裏
三振、ショートゴロ、レフトフライで三者凡退。無得点。
0
2回表
9番・糸瀬勇助が三振、1番・森田裕介がセカンドゴロに倒れ、二死。2番・澤田優生がセカンドへの内野安打で出塁した後、3番・床井優介がレフトへタイムリースリーベースを放ち、1点を追加。
1
2回裏
空振り三振、空振り三振、空振り三振(三者連続三振)で無得点。
0
3回表
0
3回裏
サード前にセーフティーバントを転がすも、一死。三振で二死。センター前ヒットで出塁後、ワイルドピッチの間に二塁へ進んだが、次打者が三振に斬って取られ、無得点。
0
4回表
0
4回裏
連続三振で二死となった後、サード強襲ヒットで出塁。次打者のサードゴロの間に一塁走者が一気に三塁を陥れようとしたが、二塁を回ったあたりで断念。二塁ベースをオーバーランし、飛び出すような形となってしまい、タッチアウト。無得点に終わる。
0
5回表
0
5回裏
ピッチャー交代。岡﨑建斗→客野卓也
野手交代。浦本大嗣→小見山敦吏
 〃   澤田優生→米良孝太
 〃   床井優介→大石 司
サードゴロ、三振、サードゴロで三者凡退。無得点。
0
6回表
6番・川田直諒がセンターフライに倒れ、一死となった後、7番・片岡大洋がライトへ特大のソロホームランを叩き込み、1点を追加。さらに8番・古敷谷亮、9番・糸瀬勇助が連続四球で一・二塁。1番・森田裕介のセカンドゴロで一塁走者が二塁封殺されたが、なお二死一・三塁のチャンスが続き、途中出場の2番・米良孝太がレフトへ走者一掃のタイムリーツーベース。2点を加え、リードを広げた。
3
6回裏
ピッチャー交代。客野卓也→山脇佑也
空振り三振、見逃し三振、空振り三振(三者連続三振)で無得点。8-0の得点差コールドで試合終了。
0
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