1番・浜本悌:フルカウントまで粘り、スラップでサード前に転がし、エラーを誘い、出塁。無死一塁。
2番・森田裕介:打ち上げてしまい、セカンドフライ。走者を進められず、一死一塁。
3番・佐藤光希:空振り三振となる投球のとき、一塁走者が二塁盗塁に成功! 二死二塁。
4番・真﨑海斗:真﨑海斗への初球、130km/hを超えてきました。ワンボール・ツーストライクからの5球目、真﨑海斗が三遊間を破るタイムリーを放ち、二塁走者が生還! 男子TOP日本代表、すぐに1-1の同点に追いつく!!
5番・鳥山和也:センターフライでスリーアウト。
男子TOP日本代表、「主砲」真﨑海斗のタイムリーで1-1の同点に追いつきました。
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