4番・真﨑海斗:ツーストライクと追い込まれた後、死球で出塁。ノーアウトのランナーが出ました!
5番・鳥山和也:レフトフライでワンアウト。一死一塁。
6番・八角光太郎:ワンボール・ツーストライクと追い込まれながら、しぶとく食らいつき、サード・強襲安打。一死一・二塁。得点圏に走者を進めました。
7番・片岡大洋:二塁走者へのピックオフプレー、キャッチャーからの二塁打送球が逸れ、二塁走者が三塁へ進塁。
一死二・三塁となり、ワイルドピッチで生還! 男子TOP日本代表が先取点!!
本塁でのクロスプレー、ベースカバーに入ったピッチャー・ベスグローブを三塁走者・真﨑海斗がスライディングで吹っ飛ばし、両チーム全選手がベンチから飛び出し、乱闘寸前の一触即発の雰囲気。三塁走者・真﨑海斗に手を出した(つかみかかった)キャッチャーが退場処分に!
男子TOP日本代表が1点を先制し、なお一死三塁のチャンスが続き、片岡大洋がライト線へ鋭い当たりの適時二塁打を放ち、1点を追加! 男子TOP日本代表が2-0とリード!!
8番・黒岩誠亥:三遊間を破る安打で続き、一死一・三塁。
9番・大川竜志:一塁走者が二塁盗塁し、一死二・三塁とした後、大川竜志が追い込まれながらもチェンジアップを強引に叩き、ファースト前に転がし、三塁走者が本塁突入! 間一髪セーフの判定。オーストラリアが「チャレンジ」(ビデオ判定を要求)し、「アウト」の判定に。男子TOP日本代表の得点は取り消され、二死二・三塁と状況が変わりました。
1番・浜本悌:センター頭上を越えるスリーランホームラン! 「チャレンジ」での得点取り消しを3倍返し!! 男子TOP日本代表、3点を追加!!!
2番・森田裕介:軽く合わせた感じの打球がよく伸び、左中間を破る二塁打! 二死二塁!!
「世界最高のサウスポー」ジャック・ベスグローブ、ここで降板。マーシャル・クロンクに投手交代。
3番・佐藤光希:ワイルドピッチで走者が三塁へ進塁。レフトフライで三塁走者残塁、スリーアウト。
男子TOP日本代表がこの回一挙5点を先制!
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