1番・藤森捺未:空振り三振でワンアウト。
2番・藤本麗:セカンド内野安打で出塁。一死一塁。
3番・塚本蛍:ショート内野安打で続き、一死一・二塁。
4番・川村莉沙:ライトへタイムリーを放ち、二塁走者が生還。これに相手のエラーも絡み一塁走者もホームイン。打った川村莉沙は三塁へ進塁。2点を加え、なお一死三塁のチャンスが続く。
5番・石川恭子に代わり、代打・笠原朱里:ワンボール・ワンストライクからの3球目を捉え、右中間スタンドへ運ぶツーランホームラン!
この時点で9-1となり、大会規程(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差が生じた場合は得点差コールドゲームを適用)により、6回得点差コールドが成立し、女子TOP日本代表は3試合連続のコールド勝ち!1点を失いはしたものの圧倒的な強さで勝利を収め、オープニングラウンド3連勝!!
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