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ニュース 女子GEM2(U16)

2018「日韓ジュニアスポーツ交流事業(チーム受入)」を静岡県伊豆市で実施!

日韓ジュニアスポーツ交流事業が実施され、
韓国女子U19代表チームが来日

天城ドームを会場に3日間で計5試合の
「親善交流試合」が行われた

女子GEM2(U16)日本代表が5戦全勝

試合だけでなく「合同練習」も行われ
互いのレベルアップを図った

20日(火)には伊豆市が市を挙げて
「歓迎夕食会」を催してくれた

日韓両国が「良きライバル」となり、
いつの日かオリンピックで戦えることをめざして……

 去る11月18日(日)~11月23日(金・祝)の6日間、静岡県伊豆市で「日韓ジュニアスポーツ交流事業(チーム受入)」が行われた。

 この「日韓ジュニアスポーツ交流事業」は2001年にスタートし、今年で18回目の開催を迎え、アジア近隣諸国とのスポーツ交流を促進し、両国の友好親善と競技力向上を目的に「相互派遣方式」で実施されている。

 まず、今年9月6日~11日、平成30年度女子GEM2(U16)日本代表チーム(平成29年度女子GEM1(U14)日本代表選手/今年1月、女子GEM1(U14)日本代表選手として第1次海外強化合宿に参加したメンバー)が韓国・釜山を訪問。この訪韓を受け、今度は韓国女子U19代表チームが来日し、受入事業が行われた。

 韓国女子U19代表チームは18日(日)に来日。翌19日(月)から早速「親善交流試合」が実施された。親善交流試合は全試合7イニング、もしくは90分制で行われ、19日(月)の試合では、女子GEM2(U16)日本代表が13-0(4回時間切れコールド)、14-0(6回時間切れコールド)と続けて圧勝。翌20日(火)の第1試合(第3戦)は「手に汗握る好ゲーム」となり、女子GEM2(U16)日本代表が韓国女子U19代表の攻撃を1点差でかわし、5-4(4回時間切れコールド)で辛勝。続く第4戦は11-0(6回時間切れコールド)で女子GEM2(U16)日本代表が大勝し、4連勝。最終日となった21日(火)の最終戦(第5戦)も11-0(5回時間切れコールド)で女子GEM2(U16)日本代表が勝利し、結果、「日本の5連勝」で、親善交流試合は幕を閉じた。

 19日(月)・20日(火)の最終試合終了後には、女子GEM2(U16)日本代表のコーチングスタッフ(佐藤理恵チームリーダー、増淵まり子ヘッドコーチ、二瓶雄樹アシスタントコーチ)を中心に合同練習も実施。技術面から戦術的な内容まで、ケースプレーやケースノックを通してありとあらゆる角度からこと細かく指導が施され、日韓両国の選手はもちろん、韓国女子U19代表のスタッフも「日本トップレベル」の指導に真剣に耳を傾け、その様子をビデオでも撮影する等、真摯な姿がとても印象的であった。

 日韓両国の「親善交流」はグラウンド上だけに留まらず、20日(火)に行われた「歓迎夕食会」では、日韓両国の選手・スタッフがテーブルをともにし、身振り手振りでコミュニケーションを図る姿も。言葉の壁はありながらも、同じ時間、空間を共有し、互いに心から楽しんでいるように感じられた。また、日韓両国が相手国の言葉を使って不慣れながらも自己紹介や挨拶を行う姿からは、お互いがその国の文化に触れ、親睦を深めようと歩み寄る「友情」のような想いが感じ取れ、何とも微笑ましいものであった。

 19日(月)~21日(水)の3日間、女子GEM2(U16)日本代表チームとともに過ごした韓国女子U19日本代表チームは、22日(木)に東京都内を観光。翌23日(金・祝)、羽田空港から帰国。6日間にわたる受入事業はこれをもって無事に終了した。

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