「Back Softball 2016 もらった感動を、みんなで返そう」
 オフィシャルスローガン、オフィシャルロゴマークが決定! 
 (2009.3.1)



新たなに作成された
オフィシャルスローガンとロゴマーク。
今後の「Back Softball」活動の旗印となる

北京での感動を再び分かち合いたい!

従来も「Back Softball」活動には全力を挙げてきた。
さらにそれを加速させるために……新たなスローガンと
   ロゴマークが作成されるに至った。

「Back Softball」はみんなの願い!

子どもたちの「夢」をつないでいくために……

「ソフトボール」には「オリンピック」の
舞台こそふさわしい

 
 

 去る2月27日(金)、(財)日本ソフトボール協会は、2016年のオリンピック競技復帰へ向け、「Back Softball 2016 もらった感動を、みんなで返そう」のオフィシャルスローガンを掲げ、またその活動をさらに推し進めていくために、オフィシャルロゴマークも作成。プレスリリースを行いました。

 昨夏の北京オリンピックで女子日本代表が、「史上最強の王者」アメリカを倒し、悲願の金メダルを獲得。メダルを賭けたオーストラリア、アメリカとの死闘は凄絶を極め、それを勝ち抜いての金メダル獲得は日本国中、いや世界中に大きな感動と興奮をもたらしました。その後の日本リーグ後半戦では球場に入りきれないほどの観客が詰めかけ、日本代表のエース・上野由岐子(ルネサステクノロジ高崎事業所/今シーズンよりルネサス高崎がチーム名称を変更)を中心に、各種メディアに取り上げられ、空前の「ソフトボールブーム」を巻き起こしたことは記憶に新しいところです。
 しかし……2012年のロンドンオリンピックからソフトボール競技が除外されることはすでに決定しており、このままでは北京での金メダル獲得が「スタート」ではなく、「ゴール」となり、ここまで高い国際的競技力を誇ってきたソフトボール競技が、その力を存分に発揮できる場所を失ってしまいます。さらには、オリンピック選手となることを夢見てソフトボールを続けてきた子どもたちの「夢」が消えてしまうことにもなりかねません。そんなことはあってはならないと、(財)日本ソフトボール協会では、ソフトボールのオリンピック競技復帰をめざし、「Back Softball」活動を積極的に展開しております。
 
 2016年というと、まだまだ先のことのように思えますが、その「運命」を決めるのは、実は「今年」なのです。今年6月のIOC(国際オリンピック委員会)の理事会で、2016年のオリンピックに加える2競技が、ソフトボール、野球、空手、ラグビー、ゴルフ、ローラースポーツ、スカッシュの7競技の中から決定し、10月のIOC総会でそれが正式に決定する運びとなっているからです。残された時間は決して多くはありません。ソフトボールのオリンピック競技への復帰「Back Softball」を成し遂げるには、ソフトボール界だけでなく、多くの皆さんのご協力と後押しを必要としています。「みんなの力」で、ソフトボールをオリンピック正式競技に復帰させようではありませんか。

 今回のオフィシャルスローガンの決定とオフィシャルロゴマークの作成は、「Back Softball」活動をさらに強力に推し進めていくためのもので、(財)日本ソフトボール協会では、この「Back Softball 2016 もらった感動を、みんなで返そう」のオフィシャルスローガンのもと、今後様々な活動を展開していく予定です。
 「Back Softball 2016 オフィシャルウェブサイト」も3月下旬か、4月上旬には立ち上げ予定です。さぁ! あの北京での感動を再び味わうために……。あの死闘の末につかんだ金メダルの喜びを、もう一度オリンピックという舞台で、みんなで分かち合うために……。貴方も「Back Softball」活動にご参加ください!

 あれだけ多くの人々の心を動かし、感動と興奮を残せるソフトボールという競技にふさわしい「世界一」を決める舞台は、「オリンピック」という舞台に他なりません。日本の未来を担う子どもたちに「夢」と「希望」を与えるためにも……何としてもオリンピック競技復帰を成し遂げなければならないのです。そのためにも……ソフトボールを愛する世界中の人々が心を一つにし、「Back Softball」を成し遂げようではありませんか。