2016.6.23
 

 

女子TAP−A・B日本代表
カナダ代表チームを迎え、
第1次国内強化合宿を実施!




女子TAP−A・TAP−B日本代表が第1次国内強化合宿を実施



カナダ代表チームが来日!  合宿地となった静岡県伊豆市の
菊地豊市長が激励に駆けつけ、カナダチームと記念品を交換



日本の「次代を担う選手たち」が一堂に会し、強化に励んだ



常に「世界のトップクラス」に位置するカナダ代表チームと対戦!



カナダ代表チームと8試合に及ぶ「強化試合」を行い、貴重な
経験を積んだTAP−A・TAP−B日本代表の選手たち



カナダ代表チームとの「強化試合」だけでなく、「次代を担う選手
たち」の直接対決も実現。互いに張り合い、競い合い、高めあった



大きな「可能性」を秘めた選手たち。「次代を担う選手たち」が
今回の合宿を一つのステップとして「さらに上」を狙ってほしい!



2020年へ向けた戦いは……すでに始まっている!!



女子TAP−A・B日本代表
第1次国内強化合宿(カナダ代表チーム来日)

 6月19日(日)、静岡県伊豆市・天城ドーム・野球場を会場に、「女子TAP−A・B日本代表 第1次国内強化合宿」を実施。カナダ代表チームを迎えての「強化試合」を中心に、「実戦主体」の合宿を行い、「次世代」を担う選手たちの強化を行った。

 今回の合宿には、女子TAP−A・B日本代表に選出されている全選手が参加。合宿2日目となる20日(月)から、「カナダ代表チーム」と強化試合を行い、貴重な「国際経験」を積むと同時に、「さらに上」をめざし、練習・トレーニングに励んだ。

 また、「カナダ代表チーム」との強化試合だけではなく、TAP−AとTAP−Bの対戦も実現。「次世代」を担う選手たちが「直接対決」で火花を散らし、2020年の「主役」となるべく競い合う姿が見られた。

 試合を行う中では、コーチングスタッフから、刻々と変わる状況の中で、「今、何をすべきか」「この状況で選択すべきベストのプレーは何か」が厳しく問われ、攻撃・守備の両面で、何か問題があれば、すぐにその場で指摘され、試合終了後、あるいは試合の合間を縫うようにして「課題克服」に取り組む等、精力的に強化が進められた。

 TAP−A・Bの選手たちは、まだまだ「成長の過程」にあり、「発展途上」にあるとあって、技術練習だけでなく、トレーニングにも力が注がれ、山道を黙々と走り、汗を流す姿も印象的であった。

 TAP−Aの宇津木麗華ヘッドコーチは、「2020年に向けた『ターゲットエイジ』の選手たちだけに、その資質は素晴らしく、素質に恵まれ、潜在能力的にも高いものを持った選手たちばかりだが、まだまだ学ばなくてはならないことは多いし、乗り越えていかなければならない課題も多い。それだけに『鍛え、伸ばし、育てる』ことを意識して指導している」と述べ、「強化試合も勝敗以上にその『中身』「内容』を重視し、ここにいる選手全員に『経験』を積ませ、チャンスを与えたいと思い、選手起用にも配慮している。ともすれば見過ごしてしまいそうな、試合中の些細なシチュエーション、細かなデティールにこだわり、『なぜそうしなければならないのか』『なぜそうするべきなのか』をしっかりと理解させ、身体に叩き込み、『日本代表』の名に恥じない選手、その中核となり、支えていってくれる選手たちに育てていきたいと思う」と、「2020年」を見据え、意欲的に語った。

 今回のコーチングスタッフを見ても、TAP−Aの宇津木麗華ヘッドコーチ、山路典子アシスタントコーチ、TAP−Bの増淵まり子アシスタントコーチ、鈴木由香アシスタントコーチは、自らも「日本代表」の一員としてオリンピックや世界選手権を戦った「猛者」ばかり。「日本代表」として戦うことの意味、その重さを身をもって体験し、「世界の舞台」で戦うことの厳しさ、そして、そこで「頂点」を極め、「メダル」を手にすることの喜びを知り尽くしている面々がコーチングスタッフに名を連ねていることは、「ターゲットエイジ」の選手たちの強化には、まさにうってつけであり、「ベスト」の人選であるといえよう。

 だからこそ、選手たちも積極的にコーチングスタッフにアドバイスを求め、ここから「さらに上」をめざすべく、「新たな挑戦」を行っている。「世界の頂点」に立ち続けている「日本代表」の良き「伝統」を受け継ぎ、自らが「次なる勝利者」となり、その栄光の歴史に「新たな一頁」を加えるために……懸命にプレーする姿がそこにはあった。

 実際、「世界のトップレベル」にあり、常に上位争いに絡んでくるカナダ代表チームとの強化試合でも、時にはその「パワー」に圧倒される場面もあったが、ほとんど互角の試合を演じ、現時点でも「世界有数」のチーム力を有していることを証明してみせた。

 2020年へ向けた「ターゲットエイジ」の選手たち。6月23日(木)には、東京ドームでの「日米対抗ソフトボール2016」の第1戦を観戦する。そこで「TOPチーム」の選手たちがどんなプレーを見せ、「ターゲットエイジ」の選手たちが何を思うのか……。

 「戦い」はすでにはじまっている……。「2020年」に向けたサバイバルレース。「夢の舞台」に立つことが許されるのは、その激しくも厳しい戦いを勝ち抜いた選手だけである。




平成28年度女子TAP-A日本代表チーム選手名簿
選手(※ポジション別五十音順)
No. 守備 氏名 支部 所属名
1 投手 泉 礼花 神奈川 日立
2 岡村 奈々 東京 日本体育大学
3 勝股 美咲 岐阜 多治見西高等学校
4 中野 花菜 群馬 ビックカメラ高崎
5 平原 かすみ 愛知 トヨタ自動車
6 捕手 清原 奈侑 神奈川 日立
7 馬場 今日子 愛知 トヨタ自動車
8 内野手 坂本 結愛 埼玉 戸田中央総合病院
9 鈴木 鮎美 愛知 トヨタ自動車
10 熏竅@香月 愛知 豊田自動織機
11 那須 千春 神奈川 日立
12 山下 りら 愛知 トヨタ自動車
13 外野手 大工谷 真波 群馬 ビックカメラ高崎
14 知久 幸未 愛知 トヨタ自動車
15 長谷川 千尋 神奈川 日立
16 原田 のどか 群馬 太陽誘電
17 横野 涼 愛知 豊田自動織機

コーチングスタッフ
No. 役職 氏名 支部 所属名
1 ヘッドコーチ 宇津木 麗華 群馬 ビックカメラ高崎
2 アシスタントコーチ 山路 典子 群馬 太陽誘電
3 アシスタントコーチ 丹下 淑裕 愛知 豊田自動織機
4 トレーナー 杉浦 千恵子 群馬 太陽誘電
5 マネージャー 柳川 直子 群馬 ビックカメラ高崎



平成28年度女子TAP-B日本代表チーム選手名簿
選手(※ポジション別五十音順)
No. 守備 氏名 支部 所属名
1 投手 秋元 菜穂 東京 東京女子体育大学
2 江渡 祐希 東京 東京富士大学
3 後藤 希友 愛知 東海学園高校
4 山口 美紀 愛知 デンソー
5 山中 しほ 神奈川 日立
6 捕手 田井 静華 栃木 Honda
7 山澤 葵 愛知 デンソー
8 内野手 胡子 路代 栃木 Honda
9 中西 舞衣 群馬 ビックカメラ高崎
10 古澤 春菜 愛知 トヨタ自動車
11 松岡 くるみ 神奈川 日立
12 丸本 里佳 群馬 太陽誘電
13 外野手 森山 遥菜 栃木 Honda
14 江口 未来子 愛知 デンソー
15 數原 顕子 兵庫 シオノギ製薬
16 山普@あずさ 愛媛 伊予銀行

コーチングスタッフ
No. 役職 氏名 支部 所属名
1 ヘッドコーチ 濱中 武直 栃木 Honda
2 アシスタントコーチ 鈴木 由香 神奈川 日立
3 アシスタントコーチ 増淵 まり子 埼玉 淑徳大学
4 トレーナー 宮本 圭   スポラックス
5 マネージャー 沢幡 優佳 栃木 Honda