2015.6.27
 

 

第4回東アジアカップ
女子日本代表TAP−B
中国にコールド勝ち!!




この日はオープニングセレモニーも行われた



参加5チームが一同に会し、オープニングセレモニーに参加



TAP−Bは予選リーグ第3戦で中国と対戦した


TAP−Bは中国にも大勝! 無傷の3連勝を飾った


チームは好調! スタッフの表情も明るい!!
(左から増淵まり子コーチ、濱中武直ヘッドコーチ、
 須田冴子審判員、木田京子チームリーダー、鈴木由香コーチ)

※画像・資料提供・取材協力
女子日本代表TAP−B チームリーダー・木田京子氏
SCA(アジアソフトボール連盟)


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 6月26日(金)、台湾・台中のワンシャオ野球・ソフトボール場を会場に開催されている「第4回東アジアカップ」(大会スケジュールはこちら)は大会2日目を迎えた。

 女子日本代表TAP−Bは予選リーグ第3戦で中国と対戦。1990年年代には、世界選手権準優勝、アトランタオリンピック銀メダル等、輝かしい成績を残し、アジア競技大会では女子ソフトボールが正式種目となった1990年の北京、1994年の広島、1998年のバンコクと3大会連続で金メダルを獲得。日本が2002年の釜山で初めての金メダルを手にするまでは、文字通り「アジアの盟主」として君臨していたチームである。

・大会第2日/6月26日(金)
《予選リーグ第3戦》
  1 2 3 4 5
女子日本代表TAP−B 1 2 0 4 1 8
中         国 0 0 0 0 0 0
※大会規程により5回得点差コールド
バッテリー:○秋元菜穂、五味彩華 − 田井静華、清原奈侑
長打:〔本塁打〕横野涼

 先攻のTAP−Bは初回、TAP−Bの「チームリーダー」であり、「まとめ役」でもあるトップバッターの横野涼がいきなりの先頭打者ホームラン。「一振り」で先取点を挙げると、続く2回表にも、相手守備の乱れと9番・熏竝′獅フセンター前へのタイムリーでこの回2点を追加した。
 4回表には、安打、犠打失策、四球で無死満塁とし、1番・横野涼が四球を選び、押し出し。労せずして追加点を奪うと、2番・長谷川千尋がレフト前にタイムリーを放ち、二者生還。二死後、5番・鈴木鮎美にもセンター前へのタイムリーヒットが飛び出し、この回大量4点を挙げた。続く5回表には、この回先頭の7番・田井静華のセンター前ヒットに相手守備の乱れが絡み、無死三塁の追加点のチャンスをつかむと、8番・山本晴香が粘って四球を選び、9番・熏竝′獅ェレフトに犠牲フライを打ち上げ、三塁走者を迎え入れ、8点目を挙げた。

 TAP−Bの先発は秋元菜穂。立ち上がりから落ち着いたピッチングを見せ、初回に失策、4回裏に死球でいずれも二死から走者を出した以外はノーヒットピッチング。中国打線につけいる隙を与えず、先発の役割をしっかりと果たし、試合を作ると、最後は五味彩華が一死から四球の走者を出したものの、次打者をピッチャーゴロに打ち取り、1−6−3とわたるダブルプレーで締め、チャイニーズ・タイペイ戦に続き、「優勝候補」と見られたチームを一蹴し、8−0の5回コールド勝ちを収めた。
 TAP−Bはこれで無傷の3連勝。アジアの「ライバル」たちに「格の違い」を見せつけ、大会「4連覇」へ向け、順調な足どりを刻んでいる。



◇第4回東アジアカップ 出場選手・スタッフ
選手(※ポジション別五十音順)
NO 守備 氏名 支部 所属
1 投手 秋元 菜穂 東京 東京女子体育大学
2 泉  礼花 神奈川 日立
3 岡村 奈々 東京 日本体育大学
4 五味 彩華 埼玉 戸田中央総合病院
5 山中 しほ 神奈川 日立
6 捕手 清原 奈侑 神奈川 日立
7 田井 静華 栃木 Honda
8 内野手 胡子 路代 栃木 Honda
9 鈴木 鮎美 愛知 トヨタ自動車
10 熏竅@香月 愛知 豊田自動織機
11 森田 歩 京都 SGホールディングスグループ
12 森山 遥菜 栃木 Honda
13 山本 晴香 群馬 太陽誘電
14 外野手 知久 幸未 愛知 トヨタ自動車
15 長谷川 千尋 神奈川 日立
16 原田 のどか 群馬 太陽誘電
17 横野 涼 愛知 豊田自動織機

コーチングスタッフ
No. 役職 氏名 支部 所属名
1 チームリーダー 木田 京子 兵庫 園田学園女子大学
2 ヘッドコーチ 濱中 武直 栃木 Honda
3 アシスタントコーチ 鈴木 由香 神奈川 日立
4 アシスタントコーチ 増淵 まり子 埼玉 淑徳大学
5 トレーナー 宮本 圭   スポラックス
6 サポートスタッフ
(マネージャー)
沢幡 優佳 栃木 Honda
7 帯同審判 須田 冴子 群馬 (公財)日本ソフトボール協会
8 通訳 高 萍   (公財)日本ソフトボール協会