第1回世界女子選手権大会
第1回世界女子選手権大会出場メンバー
開催年月日 |
昭和40年2月9日〜 |
開催場所 |
オーストラリア・メルボルン |
参加国 |
5カ国 |
成 績 |
優 勝/オーストラリア
準優勝/アメリカ
第3位/日本 |
監 督 |
東谷節也 |
選 手 |
原聖子、赤松辰栄、堀美代子、岩田光子、金ケ崎美弥子、萩原和美、 中田憲子、志村節子、小松知衛子、時田勝子、木谷静野、中里喜久子 |
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※日本は高島屋(大阪)の単独チームで大会に臨み、予選リーグを3勝5敗の3位
で通過。決勝トーナメントに進出した。
決勝トーナメントはページシステム(敗者復活戦を含むトーナメント)で行われ、日本は初戦のニュージーランド戦を3-2で勝ったものの、準決勝でアメリカに0-5で敗れ、決勝進出は成らなかった。 |
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第2回世界女子選手権大会
第2回世界女子選手権大会
開催年月日 |
昭和45年8月22日〜30日 |
開催場所 |
日本・大阪 |
参加国 |
9カ国 |
成 績 |
優 勝/日本
準優勝/アメリカ
3 位/フィリピン |
監 督 |
山根重樹 |
選 手 |
奥沢睦美、大村悦代、松村美千子、市川一枝、太田節子、井上和代、 吉村洋子、西崎晴美、勝又誠子、関多江子、室谷妙子、内水淳子、森直代、
河崎八重子、松田淳子 |
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※地元開催となった日本は、予選リーグを7勝1敗、アメリカと並ぶ1位 で通過。
決勝トーナメントでは、初戦でオーストラリアを4-0で撃破。決勝に駒を進め、アメリカを1-0で破り、初の世界一の座に就いた。 |
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第3回世界女子選手権大会
第3回世界女子選手権大会出場メンバー
開催年月日 |
昭和49年8月8日〜 |
開催場所 |
アメリカ・ストラットフォード |
参加国 |
15カ国 |
成 績 |
優 勝/アメリカ
準優勝/日本
3 位/オーストラリア |
監 督 |
鈴村光利 |
選 手 |
栗原貞、松村美千子、成瀬美代子、橋本美奈子、久保田寿美、遠藤年子、 薄井啓子、金子洋子、臼井和子、織田実恵、西岡真紀子、高野秀子、宇津木妙子、
増渕裕子、橋本正美 |
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※大会には15カ国が参加。A、B2組に分かれて予選 リーグを実施。日本は予選A組を7戦全勝のトップ
で通過。B組はアメリカが6戦全勝。
A、B両組の 上位4チーム、計8チームがページシステム(敗者復活戦を含むトーナメント)で行われる決勝トーナ メントへ進出。
日本は順調に勝ち進み、2連覇をか けて決勝でアメリカと対戦したが、王座奪還に燃えるアメリカの前に力尽き、0-3と完敗。
連覇の夢は消えた。 |
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第4回世界女子選手権大会
第4回世界女子選手権大会
開催年月日 |
昭和53年10月13日〜 |
開催場所 |
エルサルバドル・サンサルバドル |
参加国 |
15カ国 |
成 績 |
優 勝/アメリカ
準優勝/カナダ
3 位/ニュージーランド
※日本不参加
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第5回世界女子選手権大会
第5回世界女子選手権大会出場
開催年月日 |
昭和57年7月〜 |
開催場所 |
台湾・台北市 |
参加国 |
23カ国(日本不参加) |
成 績 |
優 勝/ニュージーランド
準優勝/チャイニーズ・タイペイ
3 位/オーストラリア
※日本不参加
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