TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本
(JPN)
0 0 1 0 0 6       7
韓国
(KOR)
0 0 0 0 0 0       0

JPN:○#14 森 真里奈、#15 栗田 美穂‐#26 佐藤 みなみ、#2 峰 幸代
KOR:●#17 ノ クンラン - #11 キム ミンヨン

JPN:(本塁打)#8 永吉 理恵(三塁打)#12 渥美万奈、#9 河野美里、#5 林佑希
(二塁打)#4 市口 侑果
KOR:-

日本の第3戦の相手は韓国。前日、大学日本代表に0-7の5回コールド負けを喫し、この日の第1試合でもチャイニーズタイペイに0-9の5回コールド負けと、今大会未だ勝ち星のない韓国と対戦した。

日本は3回表、この回先頭の9番・市口侑果がレフト線にツーベースを放ち、出塁。次打者の内野ゴロの間に三進し、2番・大久保美紗がツーボール・ワンストライクからの4球目、得意のヒットエンドランを決め、まず1点を先制した。

日本は6回表、今大会、眠りっぱなしだった打線がようやくお目覚め。6番・永吉理恵のランニングホームランを含む6本の長短打を集中。一挙6点を奪い、6回コールド勝ちを収めた。

守っては、先発・森真里奈が初回に3安打を浴び、二死満塁と攻め立てられる場面もあったが、2回以降は立ち直り、ノーヒットピッチング。先発投手の役目を果たし、4イニングを無失点で抑えると、最後は栗田美穂が2イニングを一人の走者も許さぬパーフェクトピッチング。韓国打線に最後まで得点を許さず、今大会初の完封勝利を収めた。

勝ったとはいえ、相変わらず打線の調子は上がらず、終盤6回表の集中打こそあったものの、まだまだ「エンジン全開」には程遠い状態。投手陣も初回、韓国に攻め込まれる等、不安の残る内容であった。

大学日本代表との今大会最終戦では、是非とも「これが日本代表だ」という試合を、「これこそ日本のソフトボールだ」という試合を見せてほしいものである。昨年の「世界チャンピオン」と「東アジアカップチャンピオン」の対決。なかなか見ることのできない「ガチンコ対決」だけに、ソフトボールの魅力の詰まった、ソフトボールの楽しさ・面白さが多くの人々に伝わるような、そんな試合を展開してくれることを期待したい。

ぎふ清流国体開催記念 第2回東アジアカップ 第3日

日本 韓国戦 スターティングラインアップ
打順 守備 選手 所属 UN
1 CF 河野 美里 太陽誘電 9
2 1B 大久保 美紗 ルネサスエレクトロニクス高崎 10
3 3B 林 佑季 日立 5
4 DP 峰 幸代 ルネサスエレクトロニクス高崎 2
5 C 佐藤 みなみ 太陽誘電 26
6 RF 永吉 理恵 デンソー 8
7 LF 国吉 早乃花 豊田自動織機 27
8 SS 渥美 万奈 トヨタ自動車 12
9 2B 市口 侑果 ルネサスエレクトロニクス高崎 4
FP P 森 真里奈 太陽誘電 14
選手交代
イニング  
2回表 代走 佐藤 OUT → 相馬 満利(ルネサスエレクトロニクス高崎) IN
2回裏 再出場 相馬 OUT → 佐藤 みなみ(太陽誘電) IN
※ キャッチャーの守備に再出場
5回裏 投手交代 森 OUT → 栗田 美穂(豊田自動織機) IN
守備変更 DP・峰がキャッチャーの守備を兼務
守備変更 キャッチャー・佐藤がOPO(打撃専門選手)となる
6回表 代走 佐藤 OUT → 小野 奈津子(日立マクセル) IN
代打 市口 OUT → 上野 由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎) IN
6回裏 再出場 上野 OUT → 市口 侑果(ルネサスエレクトロニクス高崎) IN
※ セカンドの守備に再出場
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