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国際大会情報

国際大会情報 第2回アジア大学女子ソフトボール選手権大会


試合レポート

試合
予選リーグ第3戦  イラク vs 全日本大学女子選抜
会場
中国・南京市
日時
大会第2日 10月24日(水)
  1 2 3 4 5 6 7 R
全日本大学女子選抜 26 3 3 32
イラク 0 0 0 0
※大会規程により3回得点差コールド
先攻
全日本大学女子選抜
後攻
イラク
バッテリー
投手:○新田 茜、上村 紗輝
捕手:相馬 里砂
打撃成績
〔本塁打〕金田 汐央里②、秋豆 朱音、東郷 佑実②、相馬 里砂③、野瀬 くるみ②、田川 茉理
〔三塁打〕簗瀬 裕花②、甲田 のどか、野瀬 くるみ、神 樹里乃
〔二塁打〕
スターティングラインアップ
(遊)田川 茉理
(二)甲田 のどか
(三)金田 汐央里
(DP)秋豆 朱音
(中)東郷 佑実
(捕)相馬 里砂
(左)野瀬 くるみ
(一)神 樹里乃
(右)簗瀬 裕花
FP(投)新田 茜


1回表
1番・田川茉理のライト前ヒットを皮切りに全日本大学女子選抜チームの打線が爆発! 3番・金田汐央里の1イニング2本塁打、5番・東郷佑実の2打席連続本塁打、6番・相馬里砂の3打席連続本塁打、7番・野瀬くるみの2打席連続本塁打を含む1イニング11本塁打、22安打・26得点の猛攻で早々と試合を決めた。
26
1回裏
セカンドゴロ、二者連続の空振り三振で三者凡退。無得点。
0
2回表
この回先頭の4番・秋豆朱音が相手のエラーで出塁すると、相手守備の乱れに乗じてこの回3点を追加。イラク守備陣が1イニング5失策をと乱れ、リードをさらに広げた。
3
2回裏
ピッチャーゴロ、空振り三振、見逃し三振で三者凡退。無得点。
0
3回表
途中出場の3番・比嘉智美、4番・秋豆朱音の連打から追加点のチャンスをつかみ、相手守備の乱れに乗じてこの回さらに3点を追加。32-0の大差となった。
3
3回裏
セカンドゴロ、サードゴロ、空振り三振で三者凡退。この回も無得点に抑え、大会規程により、32-0で3回得点差コールドゲームが成立(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差が生じたときは得点差コールドゲームを適用)。この日のダブルヘッダーに連勝した全日本大学女子選抜チームは、予選リーグ3戦全勝、Pool B 1位で決勝トーナメント進出が決定!
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